よ~い シュート!!

リアルな感情を添削なしでつづります。 ときどき雑学を調べてまとめます

なぜか知らないが親に言われたことしかできない自分がいる。

自分が決めたことを守っていない。

だから何か目標を決めたときに思ってしまう。

 

どうせやらないんじゃないの?どうせ続かないんじゃないか?と。

そんなときに自分は自分の思う通りに生きることができないと感じる。

なぜなら自分が描いたとおりに将来の自分がなっているはずがないからだ。

つまり目標のためにどれだけ自分が綿密に計画を立てても、その計画をコツコツ進めなければ、その目標は達成できるはずはない。

つまり自分の目指す自分にはそれがどんな自分であれなることはできないのだ。

これが自分の決めたことをきちんとこなすことのできない者の呪縛。決して自分のなりたい自分になれない。そして決して自分の夢はかなわない。

自分の夢は人に妨げられたら、それを乗り越えようとしてよりその夢への執着が強くなっていってより夢を叶えたくなる。だから夢っていうのは多くの場合、他人に妨げられて届かなくなるものではないと思う。

自分の責任であることが大多数だ。

よって

自分が決めたことを自分で守らないというのは思っているよりも恐ろしいことだと言うことに気づいたので、少しずつでも、過去自分の決めたことを優先し、今の自分の誘惑を抑える機会を増やしていくことをここに決めた