安倍首相と対談してきたら、ケンカになった!?
この記事、タイトルは全くフィクションであり、この記事に登場する人物、団体、場所、建物、ウイルス、イベントなどすべてのものは実際に存在するものとは一切関係がないのでご了承ください。
とある国の首相と対談してきたので、その記録をどうぞ。
(モグラ)「どうも。モグラニウムと申します。今日のところはよろしくお願いいたします」
(首相)「はい。よろしくお願いいたします。」
(モグラ)「では早速、質問させていただいてよろしいでしょうか?」
(首相)「こちら、としてはあなたからの質問の時間と秘書から聞いているわけであります。
当然、この時間が私に質問をする時間であるというのは、自明のことでありまして、
いちいち、質問していいか聞くなんて、、、。」
意味のない質問だよ!
(モグラ)「え、ああ。す、すみません💦。えーと、ではさっそく。
あのう、最近流行りのコロナウイルスのことを聞きたいんですけど、やっぱりこのマスク不足がいつ終わるのかをお聞きしたいんですけど。総理、いつになったらマスクは市場に通常通り出回りますか?」
(首相)「それについてはですね、現在マスクメーカーが急ピッチで製造を急いでいるわけでありまして、まずは病院を優先してマスクの供給をしなくてはいけないわけであります。
それをですね、いつマスク出回るんですか、いつ出回るんですかってねえ。あらゆる省庁にも電話がかかってくると聞いておりますよ。正直に申しましてね、そんなのが分かったら私が知りたいぐらいですよ ニヤニヤ」
(首相のたくさんのお友達)そーだー、そーだー
(首相)「それを何回も何回も。答えられないと分かってて聞いてくるなんてね、、、」
意味のない質問だよ!
(モグラ)「あ、、、。はい。でも実際にマスク不足で困ってる人もいるわけだし、そんな開き直られても、、、。まあ、いいです。次の質問に移ります。ズバリ総理、東京オリンピック開催の可能性、何パーセントだと思いますか?」
(首相)「それについては、これからどのくらい、コロナウイルスが拡大してくるかもわからないわけであります。
何パーセントってね具体的な数字を聞かれても、最終的にはやるかやらないか。100か0かなわけであります。
仮に今高い数字を言って、オリンピックができなかったとなったら、責任がどうとかごちゃごちゃ言ってくる連中がいるんですよ。」
(首相のたくさんのお友達)アハハハハハ ワハハハハハ
「今、関係各所が開催に向けて最善を尽くしてくれてるわけですよ。その中、私が具体的な数字なんか言えるわけないじゃないですか。これもまた」
意味のない質問だよ!
(モグラ)「く、、、。総理。さっきからあんたね。こっちが下手に回ってたら偉そうに言ってきて。総理!なんなんですか。あなたは!
こっちだって、頑張って書いてるんですよ。なのに全然誰も読んでくんないんですよ。
なんでなんだよー。総理!総理!総理!後ろを振り返らないでください。めんどくさそうな顔しないでください。総理!何の話だじゃないでしょう!私のブログの話をしてるんですよ。
総理!ほかの大臣と交代しようとしないでください!
総理!今代わったら、一国民の悩みにも向き合えないことになりますよ総理!
大臣も答えないほうがいいです大臣。答えないほうがいいです大臣」
(首相)「そんなに興奮しないでください。ちょっと、トイレぐらい行かせてください。
トイレも行かせてくれないんて、前代未聞ですよ。」
(首相のたくさんのお友達)あはは わははは がははは
「あと総理って言った回数も前代未聞であります」
(首相のたくさんのお友達)あはは わははは がははは
(首相)「ブログのことなんて聞かれても、私にはまったくわからないわけであります。よってこれももちろん」
意味のない質問だよ!!
(モグラ)、、、。く、こいつ。
うざい。
続く?!